カンツォーネシンガー/声楽家/清水順子ヴォイストレーニング教室代表
幼少時代からピアノを学び、東京藝術大学声楽科を卒業。声楽を栗林義信、誉田明宏、寺谷千枝子、嶺貞子に学ぶ。その後はクラシック声楽家として様々なステージやコンクールで功績をおさめる。低音から高音までの広い声域を持つためソプラノ、アルト役、また男役など広いレパートリーを得意とし活躍の場を広げる。近年ではクラシックに限らず、ポップス、演歌、ジャズのオファーが多くなり、松尾明氏にジャズを学ぶ、そのなかでジャズとカンツォ―ネを融合したジャンルを編み出す。そして2019年松尾明氏のプロデュースにより、ファーストアルバム『Al di là』アルディラを制作、発売決定。心に染み入る清冽なヴォイスを持つJ shimizuはイタリアのヴィーナスをイメージさせる。ライブやイベント、フェスティバル出演など幅広く活躍中。
東京藝術大学卒業後、一般企業に勤務。ヤマハ認定講師、ビジネストレーニング『ビジヴォ』認定講師資格を取得し、2007年 清水順子ヴォイストレーニング音楽教室を設立。同年、区施設でグループレッスン教室を増やし、2019年より中国女性合唱団も指導する。その指導対象は主に趣味一般から、音大受験生、各種オーディション、上場企業経営者、劇団四季俳優、宝塚志望者、ジャズシンガー、僧侶、教師など様々なレッスンに、対応する。
東京文化会館、サントリーホール、すみだトリフォニーホール、東京藝術大学旧奏楽堂、東京藝術大学奏楽堂、新宿文化センター、明治記念館、池袋明日館、江戸川区民ホール、ティアラ江東、亀戸文化センター、東大島文化センター、東京藝術大学教授退官コンサート出演、医師会、ロータリークラブゲスト出演、2018年中国深圳国際モデルオーディション大会ゲスト出演、2019年I POP CANADAバンクーバーフェスティバルゲスト出演
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